Dec 31, 2015

ゆく年くる年 in Mongolia

みなさま、良い年の瀬をお過ごしでしょうか?

モンゴルからの帰国を前にして、最後の年越しを迎えられることを嬉しく思います。

今は首都のウランバートルに滞在しており、友人とウランバートル郊外を訪れたので、その時の模様を紹介したいと思います。

昨日ウランバートルから約50km離れたテレルジ国立公園の郊外にある、

ツォンジンボルドグという場所に訪れました。

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そこには、巨大なチギスハーン像をモニュメントとしたテーマパークがあります。

雪原のど真ん中にこの施設はあり、かなりのインパクト。

実際にこのチンギスハーン像の全長は約40mあるとのこと。

モンゴル人のチンギスハーンへの尊敬と誇りの念が伺えます。

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また施設の前には観光客用ですが、鷲や鷹がいました。

なかなか近くで見ることはできないので、たくさん写真を撮ってしいました。

とてもかっこいい…

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腕に乗せて撮影させてもらうことも可能です。

一回3000tg(約180円)です。

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階段を上っていくと、騎馬の下に入り口が。

そこで入場料を払います。

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チンギスハーン像の中にはこれまた巨大なモンゴルゴタル(モンゴルの伝統的靴)が設置されています。でかい…

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地下は博物館になっており、モンゴル各地から出土した遺物が多く展示されています。

写真を撮ることができなかったため、詳細は紹介できませんが、

1200-1600年代の出土品が多く展示されていた印象でした。

その他にもレストランやお土産屋なども併設されています。

 

施設内を見回った後は、施設の上階へ。

階段を上っていくと、チンギスハーンが載っている騎馬の頭の部分に出ることができます。

展望台のようになっており、周りを見渡すことができます。

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また、振り返るとチンギスハーンがドーン!っとそびえ立っており、

威厳のある顔で遠くを見ています。

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あたりに広がる雪原を眺めながら、彼と彼らの子孫のハーン(皇帝)のことを思うと、

色々と考えさせられるものがあります。

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ユーラシア大陸のほぼ全土を支配した旧モンゴル帝国の強力な軍事力と統治力。

彼らの血を引く、モンゴル人たちの遊牧文化。

二年間のモンゴル生活でしたが、遊牧民たちの生活に触れる事で、

モンゴルに伝わる彼らの誇りと文化を感じる事が出来ました。

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それもこれも、このチンギスハーンが存在してくれたお陰なのかなと思う事の出来た

小旅行になりました。

草原に突如出現するチンギスハーン像はかなりのインパクトがあるので、

モンゴルに訪れる際は、訪れてみてはいかがでしょうか。

 

 

施設紹介

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ツォンジンボルドグ

ウランバートルより約50km(車で約1時間)

ウランバートルからはバスがないため、タクシーまたは車のチャーターが必要

チンギスハーン像テーマパーク

入場料7000Tg(約420円)、敷地内の入園は無料

 

ツォンジンボルドグにはこのチンギスハーン像以外にも、

古代のモンゴルの生活を体験出来る13世紀村などもテーマパークもあるようです。


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