Jul 23, 2016

イースター島編③-大海に抱かれて。

本日、キャンプサイトで出会った日本のチャリダー青年が旅立って行きました。

カルガリーからアラスカ、フェアバンクスへ向かう予定みたい。

21歳でユーコンなんて、本当に凄い!今こんなに凄い体験してるんだから、これからどこにでもいけるし、色々なことを体験できると思う!

自分は若い頃と同じ感性にはもうなれないけど、今は今の感じ方できると思うから、僕は僕の旅路を進もう。

お互いにSAFE TRIP!!

 

今回は、イースター島最終編です。

それでは、Check it out!!

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大海に抱かれて

 

モアイに魅せられるイースター島。

その姿はとてもたくましく、そしてどことなく哀愁を感じさせます。

それは権威の象徴として製造され崇められた後、島民の争いにより全てのモアイが倒されたモアイ倒し戦争や、実際には付いていた目玉を全てくり抜かれたモアイの歴史を知ってしまったからでしょう。

 

人間に造られ結果痛めつけられたモアイですが、彼らの多くは海岸線に祀られていて、南海の孤島であるイースター島を荒々しい海岸線から、島と人々を今でも守っているのだと思います。

またこの荒々しい海は、イースター島とそこに暮らす人々にとって、大海を旅した古代ポリネシア人がイースター島への移住した始まりの道であり、

たくさんの恵みを与えてくれる生活にかけがえのない場所であり、

人々の日々の遊び場でもあります。

 

 

時には荒々しく、

時には物悲しく、

だけど、島の人々の永遠の眠りを暖かく受け入れる場所でした。

 

 

また、荒々しい海岸が続くイースター島の北岸にはアナケナビーチという唯一の砂浜があり、気持ちよく泳ぐことができます。

島外から多くの観光客が訪れ、イースター島の海を満喫していました。

 

そのアナケナビーチでも、モアイたちが私たちを見守り、

イースター島の歴史を思い出させてくれます。

 

西洋人の入植により伝統的なイースター島の文化は失われてしまったものが多いようですが、土着の信仰とキリスト教が混ざり合い、人々はこのゆったりと流れる島の空気の中、穏やかに暮らしていました。

文化が変遷している中で、イースター島の精霊たちとキリスト教のGodのせめぎ合いは、きっと想像もできないほど大きなものがあったと思いますが、大海はいつでも大きな存在として彼らを見守り存在していたのだと思います。

 

現在に至るまでのイースター島の歴史には、人間という利己的で愚かさを感じさせるものも多いですが、大昔にここイースター島に渡ったポリネシア人の DNAを継ぐ島民の方々は島の歴史に誇りを持ち、世界でも唯一無二のこの島を大切に守っています。

モアイという特異な存在により、世界的にもとても有名なイースター島。

彼らが存在するのは、島の歴史を作った人々と精霊、そしてGodの存在であると思います。

ただその背景には、いつでも彼らを助け、時には牙をむく大海の存在があったからだと僕は考えます。

 

『イースター島は大海に抱かれている。』

 

とても抽象的ですが、僕が今回イースター島を訪れて感じたことでした。

 

これからの人生で再びこの地を訪れることは難しいかもしれませんが、

海岸線に立ち並び、そして倒されているモアイの姿は決して忘れることはないでしょう。

 

今回はなんか抽象的で、ふわっとした感じになりました。

そんな空気感がイースター島には流れていますので、日本からは遠いですが、ぜひ訪れることをお勧めします!!

 

次回はサンティアゴに戻り、チリのカラフルな世界遺産バルパライソについて書きたいと思います。

それでは、また。

チャオ!!

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