May 18, 2016

オバマが訪問!?次なる街はバリローチェ。

毎日パレードやイベントがあって、全く飽きないペルー、クスコです。

気候もいいから、すごく過ごしやすい。

もう少しで次の国に移動だから、少し寂しくなってる今日この頃。

 

今回はノラ家と共に旅したエル・チャルテンを発ち、一気にパタゴニアを北上です。

Check it out!!

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2016/3/23-25

長距離移動とイライラ

真っ赤に焼けるフィッツロイは見れなかったけど、ノラ家とアキさんたちと一緒に訪れることができたエル・チャルテン。

みんなの優しさと陽気さにすごく楽しませてもらうことができました。

ありがとう。

 

この町に別れを告げ、次なる街南米のスイスと呼ばれるバリローチェへ向かいます。

その「何とかのスイス」ってキャッチフレーズ、どこかで聞いたことあるような気がしますが、

訪れるまではわかりません。

名前負けしない街なのか期待大です。

 

次の日程が詰まっていてヒッチハイクで節約しながら向かう事が難しいので、今回は長距離バスで進みます。

 

しかし、ここはパタゴニア。

しかもアルゼンチン国内。

バス代か驚くほど高いのです。

 

途中乗り換えを含めて、片道2210アルゼンチンペソ(約16,800円)!!

距離も距離なのである程度は覚悟してましたが、かなりの痛手です。

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使ったバス会社はMARGA社。クオリティーはそこそこ。

夜9時頃に出発です。

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あんまり美味しくはないですが、食事も3食出ます。

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明け方にPerito Morenoという町に到着。乗り換えて、最終目的地バリローチェへ。

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バスクオリティーが少し上がったかな。

こうして、バリローチェへ着いたのが真夜中。

エルチャルテンを出発して26時間の大移動でした。

 

長距離移動の後なので、気持ちよく宿に向かおうとしたのですが…

 

バスターミナルに着いて早々、荷物を引き取ろとしたらどこからともなくポーターが現れ、

『チップを払わないと荷物を渡さない』と訳のわからないことを言い始めたので、ブチ切れ。

一緒に来た乗客もブチ切れ。

『そんなもんは、チップじゃない!!』

と荷物を渡そうとしないポーターから強引に荷物を奪還しその場を去ります。

 

振り返れば違った対応もできたかもと思ったけど、疲れてて心に余裕がなかったのもあり感情的に行動してしまった。

久々に怒ったけど、もっと心に余裕を持たねば思った次第です。

 

イライラと疲れがあったので、バスは待たず他の乗客と一緒にタクシーをシェアし、その日は宿にチェクインしたのでした。

 

湖に面し、山肌に広がる綺麗な街並み

バリローチェはLago Nahuel Huapiという大きな湖に面し、山肌に開かれた街。

もとはパタゴニア地方のイエズス会の最初の布教地であったが、インディオとの抗争で18世紀に荒廃した。20世紀初頭にスイス系、ドイツ系、北イタリア系の移民が入植して都市が建設された。湖と雪を戴くアンデス山脈の風景と住民の出身地を照らし合わせて、南米のスイスと呼ばれるようになった。主要産業は、付近に存在するナウエル・ウアピ国立公園に関連した観光業で、人口約12万人の町に年間約80万人が訪れる。by Wikipedia

とのことで、風光明美な街です。

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湖畔で日向ぼっこしたり、

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綺麗な教会があります。

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道で大道芸が繰り広げられていたり、

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綺麗なグラフィティーもあったり、

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街並みも綺麗。

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ハイジにも出てくるセントバーナード犬も。かなりデカかった。

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少女たちもどこかしらアルプスの雰囲気。知らんけど笑。

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スイス行ったことないけど、ここって南米のスイスなのかも。

ただ過ごしやすい街であることには間違いなさそう。

 

オバマの訪問と市民の声

バリローチェ滞在時に、街中の至る所で聞こえてくる、

 

OBAMA…

 

OBAMA……

 

よくよく話してみると、

『オバマが来るよ。』

とのこと。

 

!?!?

 

オバマがここに来るの!?

何てタイミング!?

 

 

どおりで街中がなぜか騒がしく、至るとこに警官がいて厳戒態勢、そしてデモをやっているわけだ。

それにしても、こんなところでよくアメリカ合衆国大統領の訪問にかち合うとは。

 

運がいいのか悪いのか。

 

オバマ大統領はキューバ、アルゼンチンを訪問し、その公務終了に家族で休養を取るために、

今日家族と一緒にこのバリローチェに訪れるみたい。

 

一国の大統領を見ることができるチャンスはそうそうないが、

このせいで、彼らが泊まるホテルのある国立公園方面へは完全に交通が止めれられいて、

短い滞在だったにもかかわらず、この街の見所に行けないという事態に。

 

観光で成り立っているこの街で、オバマ大統領の訪問について地元の人に話を聞いてみると、

 

『なんでこんな稼ぎ時にやってくるんだ。』、

『商売ができないよ。』

 

と批判的な意見が多かったです。

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こんな広告もたくさん。

 

街中は厳戒態勢で、ヘリが飛んでたり、

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オバマ大統領の訪問に抗議するデモが起きてたり、

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街中は騒然。

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あちらこちらに抗議の落書きをされていて、何とも騒がしい。

それは、商売上がったりで怒るわな。

 

しかし、こんなタイミングにぶつかるのは珍しいため、

僕も例に漏れず野次馬をしに行きました。

 

 

厳戒態勢の中野次馬たちが道に駆けつけ、オバマ大統領たちの通過を待ちわびてます

 

そんな中、ニュースとか映画でよくみる黒塗りの車の車列が。

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どれが大統領の乗ってるやつかわからなかったけど、このどこかにいたのでしょう。

直接顔は見れなかったけど、いい経験ができました笑。

 

バリローチェ行ったら、ここで食っとけ!!  

オバマ大統領の訪問で街中が騒然となっている中、

大繁盛している出店を発見。

 

お腹も空いていたので、食べてみることに。

ここはチョリパン屋さんで、その場でジュウジュウに焼いてくれたチョリソーや肉をパンに挟んで提供しています。

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地元の人たちや観光客ですごい行列でした。

 

僕が頼んだのは、チュラスコ。

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牛肉をジュウジュウに炭火で焼いて、野菜と挟んだハンバーガーみたいな感じやつ。

とてもボリュームがあり、とても美味しかったです。

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店のおっちゃんもすごく雰囲気があり、とっても陽気な方でした。

かっこいいよ。

 

釣れなかったけど、シュチュエーションは最高!!

オバマ大統領の訪問で目当てだった国立公園訪問ができなくなったので、町外れの湖に釣りに行くことに。

泊まってる宿のスタッフが釣り好きで、一緒に釣りに行くことになりました。

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街からローカルバスを乗り継ぎ、少し歩いて着いたのがLago Moreno。

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湖水浴してる人がいたり、とても綺麗な湖。

しかし、夕暮れまで粘ってもアタリが一回あったのみで、釣果ゼロ。

まぁこんな時もあるでしょう。

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綺麗な風景見ながら、まったりしました。

 

こんな感じで2日間の滞在だったので、バリローチェの魅力はあまり伝えられないけど、

ほんといい街です。

治安も良さそうだし、もっとゆっくり滞在したい街でした。

ちなみに、冬は南米で一番大規模なスキー場もオープンするらしく、冬のパタゴニアもいいなぁ〜

と思いました。

 

チリのある島へのフライトが迫っているため、次はチリに国境越え、先を急ぎます。

それでは、また。

 

宿INFO

Hostel ACHALAY

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料金:一泊 200ペソ(ドミ)、朝食付き。

設備:キッチン、シャワー、Wifi完備(高速)

備考:安くないですが、疲れてためここに宿泊。宿はかなり清潔で、とても可愛らしかった。

   キッチンもかなり使いやすいです。朝食も充実。毎朝パンを焼いてくれててとっても

   美味しかった。スタッフも英語通じて、すごくフレンドリーです。


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