May 19, 2016

チリに抜けます。次なる街はプエルト・バラス。

現在、なかなか僕を抜けださしてくれなかったペルークスコから、トランジット目的に首都リマのホルヘ・チャベス国際空港にいます。

プライオリティーパスを使って、空港のビップラウンジを優雅に利用中。本場のピスコサワーも飲めて満足です。

今から、激動の変化を迎えるであろうキューバに向かいます。しばらくネット不通になる可能性高いですが悪しからず。

 

それでは、アルゼンチンのバリローチェから、釣り人にとって有名と言われるチリのプエルト・バラスに移動したので、その報告を。

Check it out!!

————————————————————

ブログ村にも参加しています。
下のボタンをクリックしてもらえると、
ブログ更新の励みになります。
よろしくっ!!
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

————————————————————

検疫厳しいチリ国境

今回は南米のスイスと呼ばれるアルゼンチンのバリローチェから、チリの首都サンティアゴに向かうべく、アルゼンチンからチリへ国境抜けします。

 

その際に起点となるのが、チリのオソルノ。

ここで宿泊しても良かったのですが、事前情報に見所があまりないとのことなので、釣り人にとって有名と言われるチリのプエルト・バラスに向かいます。

スクリーンショット 2016-05-18 15.39.25

 

バリローチェからチリ、オソルノに向けて利用するバスはANDESUMAR社。

料金は405アルゼンチンペソ(約3150円)。

やっぱり高いです。

しかし、時間のない自分には致し方ない。

バスはさすがのアルゼンチンクオリティ。綺麗です。

軽食も付いてました。

綺麗な湖や山々を見ながら、ここで時間を取れなかったことを後悔。

ゆっくりその場所で時間を取らないと、見えるものも見えないなぁ〜と思いながら、進みます。

今回は国境越えがあるので、まずはアルゼンチン側。

すんなり出国して通過です。

 

そのあと少し進んだあとは、チリの入国です。

ここで待ち受けるのは、植物検疫のプロ。

わんちゃんです。

以前に『パタゴニア北上開始』の記事でも書いたように、チリに入国する際は植物や野菜果物、肉類などに対しとても厳しく取り締まりを行っていて、見つかった時点で没収されます。

乗客の手荷物、預け荷物は綺麗に並べられ、わんちゃんが懸命に見つけ出すのです。

僕も余裕をかまして並んでいたのですが、預け荷物にわんちゃんが反応。

すっかり荷物に入れていることを忘れていたニンニクが。

例に漏れず、没収されました。

他の乗客も色々没収されていたので、皆さんはチリに入国する前に消費するか捨てるようにすることをお勧めします。

 

到着チリ、オソルノからプエルト・バラスへ

徐々に植生が変わっていく風景を眺めながら、

チリ、オソルノに到着しました。

写真はないですが、やはり事前情報に漏れず見所があまりない様子。

 

明日チリの首都サンティアゴに向かうのですが、ここで宿泊しても勿体無いので、

ここから少し南下したところにある、プエルト・バラスに行くことにしました。

 

ここからはPullman社を利用し片道2000チリペソ(約320円)。

チリに入ってきた途端に一気に値段が下がります。

オソルノからは小一時間程度で到着。

 

街の中心に向かいます。

この街についての感想。

 

『俺、この街好きだわ〜。』

 

湖に面した街で、すごく温かみのある建物ばかり。

ゆったりと時間が流れてる感じでした。

南米の富士山とも言われるオソルノ山を背景に、湖水浴をしている人もたくさんいてとてもピースフルな光景。

販売車もいちいちオシャレ。

こんなところで、バスキング気持ちよさそうだなぁ〜。

 

今日は夕暮れが迫っていたので、湖畔でキャンプをすることに。

途中意味深なオブジェを眺め、人気の少ない街外れまで歩きテントを張ることに。

 

ここは釣りが有名な場所なので、JettSetterを取り出し釣りに励みますが、

場所が悪いのか全く釣れる兆しなし。

最近ボウズが続いてるな。

釣れないけど、そこから眺める夕焼けはとても綺麗。

 ここから見えるオソルノ山は本当に富士山みたいで、どこか日本を思い出していました。

日が暮れ、プエルト・バラスの町並みを見ながら今日は就寝です。

 

シェアする幸せと、清々しい朝。

気持ち良く朝目覚めると、周りにはテント泊や車中泊している人たちが。

考えることは皆同じなんだな〜。

隣でキャンプしていたのは、バルセロナ出身のMark。

一緒に朝ごはんをシェアして、色々旅の話をしました。

彼はアルゼンチンの大学で学んでいて、卒業後南米を回り始めたんだって。

彼から『なんでもシェアするって、すごい幸せなことだよね。みんなHAPPYになれるし。』

ということを聞いて、すごく嬉しかった。

彼の作ってくれたご飯は僕のお腹も心も満たしてくれた。

とても、幸せな気分だった。

 

今の時代の流れは「所有」から「共有」になってきてると思う。

話は大きくなるけど、富める人だけがどんどん経済的に豊かになり、貧しい人たちはどんなに頑張っても貧困から抜け出せない。

少しでも皆が喜びを共有、シェアできたら、この世の中ってもっと素敵な世界になるんじゃないかって思う。

僕はコーヒー作ってシェアしてみた。まずは小さなことから。

すごく綺麗な湖を眺め、

アクティビティに興じる人たちを眺め、

Markと朝飯をシェアし、

とても幸せで清々しい朝。

 

どんな観光地に行くより、

どんな遺跡を見るより、

僕はこんな小さな出会いと小さな幸せの発見が、

旅の中で心躍る瞬間なんだと思う。

 

いい出会いをありがとう、Mark。

またどこかで会おう!

 

絶品サーモンの後は、サンティアゴへ移動です

Markと別れ僕は釣りで釣りに励みますが、全く釣れる兆しなく昼過ぎに。

テントを片付け、お腹を満たしに街中のカフェまで出向きます。

 

 

パタゴニア地域は海鮮がすごく新鮮で美味しい地域だけど、物価がすごく高いのと、自分は釣りして魚結構食べてたから、あえてお店には行ってなかった。

だけど今日がパタゴニア地域最後の日になるから、奮発してお店で食事をとることに。

頼んだのは特大サーモン。

目玉焼きと、ポテトもついてすごくいボリューム。

魚の身も焼いてるのにプリプリしてて最高でした。

 

ずっと自炊続きだったから、たまにはお店で美味しいものも食べないとね。

 

食事も済み、街中を散策中に釣具屋を発見。

今更だけどどこが釣りにいいか聞いてみたら、この湖はイマイチで、

ここら辺に行くとすごく釣れるよ!!とのこと。

スクリーンショット 2016-05-19 6.53.02

とんでもなくでかいマスやサーモンが釣れるみたいです。

ここら辺なので、釣りに行こうと思ってる方は、

しっかり時間とって向かうことをお勧めします。

出典:http://www.tresrioslodge.com

出典:http://www.tresrioslodge.com

僕も、こんな奴釣ってみたかったよ〜。

 

ということで、僕の中でのパタゴニア最後の地プエルト・バラスを後にし、

昨日訪れたオソルノへ。

 

そこから、夜行のサンティアゴ行きのバスに乗るのでした。

利用した会社はバリローチェ〜オソルノ間でも利用した ANDESMARU社。

チリの首都サンティアゴは、ここから距離にしてkmなんですが、これが破格の10000チリペソ(約1600円)。

今までのバカ高かったパタゴニアでの交通費は一体なんだったんだろうかと思うほど、交通費が安くなりました。

助かります。

バスもしっかりしていて快適。

バスに揺られながら、ゆっくりと寝てサンティアゴに向かうのでした。

 

それでは、次回はサンティアゴ編です。

ここで多くの人たちにお世話になりました。

次も見てね!!

また今度。

アスタ・ルエゴ!!

————————————————————

ブログ村にも参加しています。
下のボタンをクリックしてもらえると、
ブログ更新の励みになります。
よろしくっ!!
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

————————————————————


Posted in Blog, Fishing, travel, チリ1 Comment » 

関連記事

コメント1件

 osamu ishibashi | 2016.05.26 8:44

またまた今回も素晴らしいね〜!
なんか珍しいトップウォータールアーがあったら買ってきて〜!
お金は払いますけん!
身体に気をつけて、楽しんでねっ!

Comment





Comment