Apr 15, 2016

トレッキングの聖地 パイネトレッキング1日目

現在ボリビアの首都ラパスに滞在しています。

なかなかなカオス感と、到着早々にトラブルにあった友人を見て気を引き締めなければと改めて思っています。

それでは、トーレス・デル・パイネ国立公園でのトレッキングスタートです。

Check it out!!

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広大な国立公園

滞在しているプエルトナタレスはトレス・デ・パイネ国立公園に向かう玄関口になります。

この国立公園には、大自然の中をトレッキングをするために多くの観光客が訪れます。

日帰りで行えるコースから10日以上をかけていくコースまで、多くのトレッキングコースが存在します。

その中で、このコースで一般的な4泊5日のWトレッキングコースを僕たちは選択しました。

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ちなみに、地図上だとこんな感じ。

僕たちはまずはグレイ氷河を目指して歩くコースを選択。

 

いざ、パイネへ

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まずはプエルトナタレスのバスターミナルを早朝に出発し、国立公園にむけプエルトナタレスのバスステーションから向かいます。

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トレッキングに向かう人々も沢山です。

 

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バスで国立公園へ向かう道中に見える風景で、すでに圧倒されてしまいます。

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出発から30-40分で国立公園のチケットオフィスへ。

入場料は18000チリペソ(約3000円)

まぁまぁしますね。

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そこで火器の取り扱いにおける説明などの書かれた書類にサインをします。

国立公園では過去に多くの山火事が発生しており、多くが旅行者における火の不始末によるものです。

チェコ人、日本人、そしてイスラエル人が過去に山火事を起こしたそうです。

最近起こった山火事では広大な森林が燃えてしまったそう。

過去に日本人も起こしているので、他人事ではありません。

十分に気をつける必要があります。

 

チケットオフィスで支払い、誓約書へのサインを終わらせたあとは、

スタート地点に向かうためのフェリー乗り場へ向かいます。

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その道中も景色に圧倒されます。

 

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フェリー乗り場はここ。

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水色に輝く美しい湖です。ここから僕たちのトレッキングスタート地点へ向かいます。

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フェリーは1日3本出ているようで、僕たちは12:30発のフェリーに乗船します。

ちなみに乗船料は、片道15000チリペソ(約25000円)で、船内で支払いをします。

ことあるごとにお金がかかる…

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この日は強風が吹き荒れ、湖面の水が風で巻き上げられるくらいの荒れ模様です。

フェリーも大波の中を進む漁船のように上下に大きく揺れます。

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甲板に上がりしばらく綺麗な景色を楽しんでいますが、

大波直撃。

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この時はこんなに楽しんでたのですが…

完全にびしょ濡れになり、一緒にトレッキングに行くアキさんは帽子を吹き飛ばされ紛失してしまいました。

外はとても綺麗ですが、風が強い日は船内で過ごされることをお勧めします。

 

いよいよ、トレッキングスタート!!

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大波に揺られ着いた場所はCamp Paine Grande。

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絵の具を流したかのように水色に輝くLago Pekoeを見渡す、絶景キャンプ場です。

 

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ここからグレイ氷河の近くにある有料キャンプ場Camp Greyを目指します。

本日の行程は、約11kmです。

 

初日は食料を5日分詰め込んだかなりヘビーなバックパックを背負っていかなければなりません。

さらに、僕はコロコロパッカー…

 

 

オスプレーのソージョン80lを使っているのですが、これをバックパック仕様に切り替え使用しています。

なんとかいけそうだけど、やっぱり重いしバランスが悪い。

強風も伴い、幸先の不安なスタートとなりました。

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まずは切り立った崖に挟まれた谷の中を進みます。

地味に登りが続くので結構しんどい。

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小一時間歩くと、景色の良い場所に出ました。

Laguna Los Patosが見渡せる展望台になっています。

 

すごい強風です!要注意!!

それにしても風が信じられないほど強すぎる。

感想でいうと台風ど真ん中の海辺に立っている感じでしょうか。

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みんなその場に立っていることさえ大変な状況です。

 

一向に風も止まないため、少しこの場所で休憩し先を進みます。

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湖のほとりを歩いていくと森の中に入りました。

風は木々で遮られ、少し歩きやすくなりました。

ただここは、山火事で燃えている…悲しいですね。

 

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山火事を逃れた場所には苔むした木々や、花々が咲き乱れます。

疲れていても、こんな自然を見ているだけで元気が出てきます。

 

いよいよ氷河が!!

そのあとも歩みを進めると、Lago Gray が見えてきました。

そして遠くにガリガリ君らしき物体が!!

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そう!氷河です!!

初めて見る氷河。テンションが上がります。

 

興奮したまま歩き続けると、氷河を見渡せる崖の上にたどり着きました。

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なんじゃこりゃ〜!!

なんていう素敵な光景!!

そして、死をも感じさせる強風!!

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強風に煽られ転倒し、ズボンも少し破れてしまいました。

ショック。

 

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ちなみに風の強さはこれぐらい。

 

体重65kgの僕と約17kgの荷物を背負った僕が、前かがみになっても全く倒れません。

いかに強風かが伝わるでしょうか?

 

そのあとは再び森の中に入ります。

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そこで可愛いいやつ発見。

手のひらに乗るくらいのネズミです。

かなり可愛いですが、時折ハンタウイルスというウイルスを媒介し、かなり重篤な病気を引き起こすことがあるので注意が必要。

彼らの糞尿により人間に感染が広がるようなので、テントなどでの食べ物の扱いには要注意です。

 

キャンプ場到着

そんな恐ろしくも可愛いヤツに癒された後は、いよいよ終盤。

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日が落ちかけてきたところに、Camp Greyが見えてきました。

長かったし、かなり疲れた。

 

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テントを張って早々に食事準備です。

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ちなみにこのキャンプ場は有料で、シャワー設備や売店もあります。

予約もいりません。

 

夜はパスタを作り、早々に就寝です。

疲れた〜!!

 

 

明日は氷河を見て、次なるキャンプ場へ向かいます!

 

それでは、また!

アスタ・ルエゴ!!

 

宿Info

Camp Grey

有料キャンプ場 一泊6000チリペソ

バス、シャワー、キッチンあり。

シャワーは水はけ悪く、お湯もなくなることあり。

僕は浴びませんでした。

売店に、ワインやキャンプ用品なども取り揃えられてますが、かなり高いです。

 

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Posted in Blog, travel, チリ2 Comments » 

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コメント2件

 osamu ishibashi | 2016.04.16 20:12

今回も素敵な経験をしてますねー!
今日は地元の釣具屋さんでツララクルーの水口さん、オガケンさん、テルさんにお会いしました!
中野の話をしたよ〜
これからの旅も、7月のことも楽しみにしてるよ〜!
身体に気をつけてがんばれー!

 akiramushi0608 | 2016.04.17 11:15

おさむちゃん、ツララクルーについに会ったんやね!すごいいい人達やったやろ?
今回の旅でも水口さんにすごいお世話になってるからね〜
7月がかなり自分の中では不安要素が大きいけど、すごく楽しみ!
体調気をつけて、安全第一で楽しみます^^

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