Jan 10, 2016

日本帰国

みなさんお久しぶりです。

報告が遅くなりましたが、2016年1月5日に日本へ帰国しました。

2年間に及ぶモンゴル生活を終え日本に帰ってきたわけですが、帰ってきて思ったことなどを忘れないうちに記録しておきたいと思います。

日本ってこんなんだったけ?

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日本に帰ってきた最初の感想。

 

暖かい!!

 

今年は暖冬だからという理由もあるんでしょうが、モンゴルの-30℃の世界からやってきたため、

とても暖かい…いや、暑いくらいに感じてしまいました。wpid292-R0020051.jpg

あとは、空気がすごく綺麗!!

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首都ウランバートルの冬景色

冬のモンゴルは暖をとるために、ありとあらゆるものを燃やすので、首都ウランバートルではスモッグがとんでもないことになっているのです。

ちなみに、冬は北京の大気汚染を超え世界最悪との噂も。

 

東京のど真ん中でも、空気が綺麗と感じてしまう日本。

本当にインフラが整備されているってすごい事なんだと思いました。

 

人の多さと無関心wpid302-R0020137.jpg

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帰国して、しばらく東京に滞在していたのですが、やはり世界でも有数の大都会。

まずは人の多さに慣れず、若干気分が悪くなってしまいました。

モンゴルの人口は約300万人。

ちなみに人口密度は世界で最も低く、1.87人/k㎡(187位/187国中)。

日本は336.22人/k㎡(21位/187国中)であり、東京においては6,157.54人/k㎡ととんでもない数値を叩き出しています。

 

ただ、人が多すぎると人に対して無関心になってしまうことももあるのでしょうか?

ある一面だけを見て判断することは良くないことだとは思いますが、

電車で座れず辛そうにしているおばあちゃんを見ると、

日本人は忘れているものがあるなと感じました。

 

モンゴルは人は少ないですが、お互いのつながりを非常に大切にします。

見知らぬ人でもすぐに挨拶するし、困っている人がいたら知らない人でもすぐに助けてくれる。

お年寄りや女性の方がバスに乗ってきたら、すぐに席を譲るのは当たり前。

時には距離感が近すぎて、外国人である私にはしんどく感じることもありますが(笑)、思いやりが溢れている民族なんだと思います。

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反面東京に帰ってきて日本人に感じたことは、駅や電車の中でもみんな携帯ばかりを覗き込み、周りに困っている人がいても知らんぷり。時間に追われているのか、険しい顔をして急いでばかり。周りに気をくばる余裕がないのではないかと感じました。

 

日本人である自分も、この時感じたことは忘れず大切にしていこうと思います。

 

日本のインフラ

モンゴルのインフラはまだまだです。

正直に言うと、日本に比べればそれは酷いものです。

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道路はボコボコで、首都郊外に行くと舗装されていない道なんかは当たり前。

歩行者優先なんて言葉はないし、2車線道路が車で溢れて3車線。そして意味のないクラクションの嵐。

雨が降れば道はたちまち洪水のように水浸し。

 

それに比べ日本はどこでも綺麗なコンンクリート道路で、車に乗っても快適。

信号を渡っていても、車がこれでもかというくらい待ってくれます。

時間通りバスは来るし、電車は数分刻みで乗り損ねるなんてありません。

なんだかこちらが申し訳なく感じてしまうぐらい快適です。

 

しかし、一つだけ許せない点。

自転車に乗る人々のマナーの悪さです。

歩道を猛スピードで駆け抜けていく自転車。

車線を逆走してくるフラフラのママチャリのおばちゃん。

全部違法で、とんでもなく危険です。

自分も自転車が好きなので、気をつけねばと感じるのですが、

マナーを守って楽しく便利に自転車を使っていきたいものです。

 

まとまりのない記事になりましたが、今日はここまで。

今は日本に帰ってきたばかりで新鮮な気持ちなので、

他にもたくさんと思うことは見つかっていくでしょう。

その時にまた書き残していきたいと思います。

 

それでは、また。

 

 

 

 

 

 

 

 


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