Apr 23, 2016

最長行程。ウォーキングハイを超えた時。パイネトレッキング4日目

こんにちは。現在パラグアイの首都アスンシオンに滞在しています。

パラグアイに来る道中に、バスの同乗者がマリファナ所持で逮捕。初めて人が手錠をかけられたのを見て、ビビりました。

その人たちのせいでバスも4時間以上拘束され、サンタクルスからアスンシオンまで30時間強の移動となりました。

いい迷惑ですね。疲れたので、少しここでマッタリしようと思います。

 

今回は、パイネトレッキング4日目の模様です。

Check it out!!

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行程4日目スタート!

大人気なく通行止めを強行突破した昨日。

無事に旅を続けられることに感謝し、行程4日目のスタートです。

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本日はこのトレッキングの行程で最長となる20km強を歩きます。この行程ではアップダウンは少ないものの、疲れが溜まってきている今、無事目的地にたどり着くことができるのか?

 

今日は早朝7時からの出発。

テントをたたみ、早々に朝ごはんを済ませます。

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日の出とともに山も赤く染まり、最高の出だし。

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まずは昨日朝戻ってきた道を再び進みます。

Camp Francesを過ぎたところから、急勾配の下りが続きます。逆から来た時は、この道はかなりシンドいはず。

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坂を下りきると湖畔に出ました。後ろの山で風が遮られていますが、湖の向こう側は風に水が巻き上げられ、虹も出ています。

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ただ登山道を進むものと思っていたところに、この湖畔だったのでいい意味で裏切られました。

 

にくいぞ、パイネ!!

 

ここからは一旦登山道に戻り、湖に沿って黙々と進みます。

 

ウォーキングハイで気持ちいぃ〜

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もう近くに見えるグランド・パイネはもう永沢君には見えなくなりました。

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Camp Los Cuernosを越えて、

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ホーストレッキングをしている人がいたり、

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綺麗な山並みに元気をもらい、 

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時折出会うトレッカーと挨拶をし、励まし合います。

 

 

逆の順路で進んでいるトレッカー達にも多く出会うのですが、彼らは行程としては2日目の人が多いはずです。まだ食料がたくさんでかなりの荷物を背負って長丁場を歩くのは、結構しんどいと思います。

 

通常からは逆のルートで進んでいる僕たちですが、こっちを選んで良かったと思うのでした。

 

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ランナーズハイならぬ、ウォーキングハイになっている僕は、気持ちよく歩を進みます。

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さらに進むと、ルートにショートカットコースが出現しましす。

左側に向かっていけばショートカットコース。右のほうに進むと正規ルートになります。

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僕らはショートカットコースを選び、後は進むのみ。

この時はどこまででも歩けるのではないかという錯覚に陥っているのでした。

 

 

こんなに消耗したのは久しぶり。

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遠くにたくさんのキャンプ場も見えます。

これは恐らく、

順Wコースの出発地点です。

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遠くを眺めながら、ショートカットコースを突き進みますが、

ここら辺からをウォーキングハイが切れてきました。

急にガタッと体が重くなる感じ。

足が進みません…

 

もうここからはただの苦行のみ。

 

チョコレートなどの甘いものを食べても、まったく回復せず。

 

しんどい…

 

なんで、こんなに歩いてるんだろう…

 

もうやめてしまいたい…

 

こんなネガティヴな思考に支配されてしまっている僕は、中々上を見ることができません。

ここまで疲れてるのは、高校の部活以来でしょうか。

 

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しかし、疲れきっていても先を進むしかないのです。

ショートカットコースと、本コースが合流してから中々デンジャラスな道を進みます。

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Rolling stones…

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山側と

R0021306谷側。

 

笑えない…

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この落石があったらひとたまりもない道を疲れきった身体に鞭打って進みます。

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そして見えてきたのが、Camp CHILENO。

 

ここで、有名ブロガー夫婦のKikiとPororiご夫婦を見かけますが、疲労のピークがきていた僕は話しかける元気もなく先を進みます。

ちなみにこのご夫婦とは違うところで改めて出会うことができ、楽しく旅をお伴することができました。感謝。

 

ラストスパート

それからは森の中をずっと登りながら、もう何も考えることができません。

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かなりの疲労のため、写真もほとんど撮ってませんでした。

 

最後の残り1分で着きます。の看板を見たときは、本当にやりきったという気持ちでいっぱいになりました。 DSCF0390

この道を左下に下ったところにあるのが、本日の目的地である無料キャンプ場であるCmap Torres。

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ここも事前に予約が必要なキャンプ場です。

予約を取らずにキャンプ場に来ていた人たちは、見事に宿泊を断られていたので皆さんもお気をつけて。

シーズン終盤の現在でも、この断られ様だったのでオンシーズンは間違えなく泊まれないでしょう。

同じ様な日程でトレッキングをしているので、顔なじみなったトレッカーも多くいました。

 

今夜はここに泊まり、明日はこのトレース・デ・パイネ国立公園の名所トレース・デ・パイネの朝焼けを拝みに行ってきます。

天気が良いことを願うばかり。

果たして、真っ赤に染まるトレース・デ・パイネを拝むことができるのか!?

乞うご期待です。

 

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