Jan 2, 2016

謹賀新年

みなさん、あけましておめでとうございます。

モンゴルからの帰国を前にして、正月の雰囲気を全く感じることができない自分ですが、

日本ではコタツでぬくぬくおせち料理を食べでいる頃でしょうか?

羨ましい…笑

 

ところで、2016年は僕にとってまた転換期となる大きな一年になると思います。

モンゴル生活から更に大きく広く活動範囲を広げていく予定で、楽しみでなりません。

今年もみなさんのお世話になることが多々あると思いますが、若輩者の私をどうぞよろしくお願いします。

モンゴルで迎える最後の年の瀬。

初日の出を拝みに、ハンガイという首都ウランバートルの郊外にある場所に行ってきました。

今回は、モンゴルにある汽車に乗って日の出を拝みにいくというツアーでの参加です。

 

モンゴルに約2年間生活していたのですが、モンゴルの汽車に乗るという経験をしていなかったので、今回は日本帰国前の乗車体験を大変楽しみにしていました。

日の出もまだ遠い、午前5時に友人達と集合しウランバートルの中心にある中央駅に向かいます。

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駅には出発前の汽車が停車しており、乗員の方々も新年を迎えるために帽子を被ってお出迎えです。

正月ですが、サンタ帽なのがお愛嬌。

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車両には日本語で『太陽の電車』 と書かれています。

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車両の中は、おそらくモンゴルにおいて最新であろう内装です。

写真はないのですが、客室も4人乗りのコンパートメントですがテレビやベットも備え付けられており、快適そのもです。外を眺めながら、到着を待ちます。

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乗車時間は約1時間半程度。乗り心地も大変良く、ゆっくりと休みながら到着地点まで到着することができました。

到着すると、薪がされており色々なイベントが開かれています。

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暖をとりながら、草原の向こうから出てくるであろう日の出を待ちます。

 

と、ここでトラブル発生。カメラがあまりの寒さでエラー続出。以前より調子の悪いこともあったのですが、今回完全にシャッターが下りない状態になってしまいました。

綺麗な日の出を一眼レフで収められなくなってしまい、ショック。仕方なく、iPhoen4Sの非力なカメラで記録していきます。

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待機場所では、僕らツアー客だけでなく、地元のモンゴル人や遊牧民の方々も多くいます。

みんな今か今かと日の出を待っています。

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外気温は約−25℃で例年に比べ寒さは弱いですが、それでも水分という水分がすべて凍ってしまう寒さです。寒さに震えながら、日の出を待ちます。

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段々と空が明るくなってきて、遠くに徐々に太陽が昇っていました。

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太陽が顔を出した瞬間から、モンゴル人たちの雄叫び響き渡り、ミルクや穀物、お菓子などを大地に巻き始めます。大地の恵みとともに生きてきたモンゴル人らしく、自然のすべてに対して感謝と尊敬の念を抱き、初日の出に願いを込めるようです。

 

僕もモンゴル人に倣い、大声で叫び、一年の始まりを祝いました。

 

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もうすぐモンゴル生活が終わること、モンゴルで経験した多くのことや、大切な友人達を思い、大変感慨深いものがありました。また、このような雄大な自然の中で見る初日の出は、今後経験することは難しいのだなと思い、ウルッとしてしまいました。

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このようツアーに誘ってくれた友人に大いに感謝です。

 

このツアーは毎年行われており、ウランバートルにあるH.I.Sの営業所からも申し込めるそうです。

慣れていないと、とてつもなく寒いですが雪原で見る初日の出はなかなか体験できないものなので、ぜひ参加してみてください!オススメです!!

ツアー情報

行程:5時半ウランバートル駅集合、11時ごろウランバートル駅解散。

   車中では食事、シャンパン付き。

   僕は疲れて寝てしまいましたが、車内で馬頭琴やホーミーの演奏会もあります。

料金:一人65,000tg(約3,900円)

*日本からのツアー旅行あり。現地H.I.Sで申し込むことも可能。


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